回復期病院での入院生活 移動①

回復期病院入院生活 移動

こんにちは。野々川です。

今回は回復期病院での入院生活について話そうと思います。

病院内での移動手段は

  • ・何もなしで歩いて移動する
  • ・杖やシルバーカーなどの歩行補助具を使用して歩いて移動する
  • ・車イスを使用して移動する

の大きく分けて上記3つとなります。さらに、職員と一緒に移動する方と1人で移動して良い方に分けられます。なので

  • ・何も使用せず1人で歩いて移動する
  • ・何も使用せず職員と一緒に歩いて移動する
  • ・杖やシルバーカーなどの歩行補助具を使用して1人で移動する
  • ・杖やシルバーカーなどの歩行補助具を使用して職員と一緒に移動する
  • ・車イスを使用して1人で移動する
  • ・車イスを使用して職員と一緒に移動する

と分けられます。

一人で移動するために

職員と一緒に移動するのは、安全管理のためです。なにも本人の転倒予防のためだけではありません。病院は集団生活ですので周りへの配慮するためでもあります。また使用する移動道具をによって一人で移動することを目指す際に確認される場面が違ってきます。この記事では特に「回復期病院での入院生活において何も使用せず移動する」ことについて触れようと思います。

何も使用せず歩いて移動する方が、一人で移動できるようにするための確認される項目は最も身体能力が求められるからこそ最もシンプルです。

  • 安全に歩けること
  • 安全に食事の席で立ち座りが出来ること
  • 排泄の際トイレにて安全にズボン・パンツの上げ下げが出来き安全に手洗いが出来ること
  • 周りへの配慮ができ周囲へ危険を及ぼすことがないこと

などです。罹患疾患によってはその他の確認事項が増えたりもしますが基本的にはこれらになります。また自分が勤務している病院では、これらの確認事項が毎回守れていることを確認するためにチェックリストを作成しています。入院生活の変更は安全のために確認の連続であり、柔軟な対応が難しい場合が多いです。

一人で移動することができるようになった後の注意点

一人で移動できるようになった方によくあることが、ご自分で自主トレーニングを行うことです。こちらで自主トレーニングについての注意点を書かせていただいてありますが、再び職員と移動するようになる可能性があります。必ず担当のリハビリスタッフに相談するようにしてください。

最後に

次の記事では、「杖やシルバーカーなど歩行補助具を使用して移動する」について話そうと思います。

ではまた‼︎

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