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あなたの指の感覚 正常ですか? 指=内臓機能?

皮膚は外からの刺激に対して身体を守るだけでなく、感覚、「感じとる」器官としても働くため、様々な感覚器が備わっています。今日は、簡単な皮膚の機能と役割についてお話しします。

セラピストにとって手は命

クライアント様にとって手は身体の状態を知るサイン  となる、そんなお話です。

1、皮膚は3層構造からなる

成人の皮膚は面積が約1、8メートル おおよそ畳1枚、重量は4、8kgにおよぶ人体で最大の器官です。

皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。

真皮は1〜4mmと暑く強靭な結合組織です。

皮下組織は個人によって厚みがことなりますが、脂肪組織が存在しています。

2、皮膚の機能は、外界からの刺激を感じること

熱くなった鍋の蓋を触った時、私たちはすぐに手を引っ込めます。

それはなぜでしょうか?

はい、熱いから🥵🥵🥵ですよね

熱い➡️危険➡️やけどしないように手を守らなきゃ➡️手をひっこめる

皮膚には、熱い、冷たい、痛い、チクチクする、ジンジンする、圧迫されるなど、さまざまな感覚を感じるセンサーが入り込むことで、いろいろな感覚を受容する機能の他に機械的刺激からの保護や体温調節などの働きもあります。

表皮には痛みと温度を感じる自由神経終末のほかに触れられたことや圧迫を感じるメルケル触覚円盤もあります。真皮には表皮との接触面に真皮乳頭があり、デコボコして指紋を作ります。ここに多くの血管や神経が入り込み触覚を受容するマイスナー小体があります。皮下組織には、脂肪を含むことで筋肉や骨との摩擦を軽減します。ここには触覚や圧覚、振動を感じるパチニ小体があります。

3、皮膚の外的環境に対する適応

赤ちゃんと成人との手の違いを見てみましょう野球やテニスなどで何度も素振りをすると継続的に皮膚に刺激が加わることで手のひらにタコができますよね。

このタコこそが外的環境に対する皮膚の適応です。

まだ2足歩行をしていない赤ちゃんのては、やわらかくみずみずしいですが、成人になり、年齢を重ねると厚く硬くなってきます。

4、指ほど敏感な場所はありません

指は、痛覚や圧覚だけでなく触覚や振動覚などを感知するセンサーが多く存在しています。

中でも人差し指のセンサーは最もセンサーの密度が高くなっています。

指先は身体の変化を捉える上で最も精度の高いセンサーであり、触診の際にはセラピストにとって大きな武器になります。

みなさん、手を一度パーの形にしてみましょう。

ご自分の親指は動かしてみてカクカクしていませんか?

親指だけうまく広げれない、または他の指がうま広がらない

指は脳の🧠中の視床下部と関係が強く、特に親指は内臓機能と関係があります。

最近、よく下痢をする、お腹が冷える、胸焼けする  など

また、動作でいえばよくモノを落としてしまう など

指=身体の末端の機能が良くないと、動作や内臓機能、運動のパフォーマンスも十分に発揮できない可能性があります。

気になる方は、まず机やテーブルの上に手を広げて置き、指先をきちんと机やテーブルに接地する、

指が物を触っているんだな、という感覚を入れることからやってみましょう。

Let’s try.

 

 

 

 

 

 

 

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