世の中が分業制だとしたら私がストレッチ業を選ぶわけ

世の中は分業制、誰にでも役割がある

『世の中は分業制で、それぞれ役割を果たすために仕事をしているんだよ』、そんなこと言われるまでもないと思っていました。分かっているつもりでした。でも大人になり様々な経験をするようになって、特に独立開業してから初めて腑に落ちました。それまでは、子どもの頃からただ何となく勉強して、何となく学校を卒業して、進路を選択する際にどんな仕事をしようかな、お金がたくさんもらえる仕事がいいな、あんまり大変じゃない仕事がいいななど、どこかに甘い考え方があり、完全に浅はかでした。いざビジネスを始めてみて、お金を頂くことの意味や自分の存在意義を深く考えるようになり、そして世の中が分業制であることと、誰にでも役割があるということをはっきりと認識するようになりました。

泥棒がいるから警察がいて、病人がいるから病院がある

当たり前のことですが、今生きている人々が生まれた時にはすでに社会のシステムが出来上がっていて、生活のためにはお金が必要で、仕事をしないとお金がもらえないという仕組みになっていたわけです。もっと昔、お金がない時代では自給自足と物々交換をしていたはずです。とっても不便な生活をしていたんだろうなと思います。肉を食べるためには大根を何本持っていけば交換してもらえるんでしょうか。今はとっても便利な世の中で良かったと思うわけですが、その反面、職業の選択には真剣に向き合う必要が出てきました。基本的には需要と供給で、泥棒がいるから警察がいて、病人がいるから病院があるわけです。誰にでも役割があるというのは、泥棒や病人、もっと言えば死者でさえ仕事を与える存在としての役割があるということを含んでいます。今、何に需要があるのかを考えてみると、日本の超高齢社会を背景とした社会保障問題は決して見逃せません。

キャッシュポイント

最近勉強したばかりですが、起業する際に考慮すべきその人のキャッシュポイントは、下記の5つが全て重なる点であるということでした。

1.経験があること
2.得意であること
3.人が求めるものであること
4.人が喜ぶものであること
5.時代の流れにあっていること
経験があり得意なことは、過去にした仕事や、誰かにしてあげて喜ばれた経験があるものと考えて良いでしょう。そして人が求めていて、その問題を解決すれば喜ばれるもの、かつ時代の流れにあっていることというのも、これまで学んできた知識や経験を考えれば、すぐにこんな仕事があったらいいなというのが出てくるかと思います。私の場合は理学療法士の経験を活かし、健康寿命の増進を目指したコンディショニングメソッドの普及というのがキャッシュポイントだと分かりました。

良い経験をすると良い選択ができるようになる

こうして自分でもNOVASTストレッチの専門店をやりながら、ストレッチ資格の認定セミナーを開催して生活をしているわけですが、やっぱり人に喜んでもらえるのは嬉しいですし、勉強の成果をアウトプットできるのも楽しいです。個人的には良い経験をしてきたなと思うし、また良い選択をしたなとも思います。本当にたくさんの方がストレッチやトレーニングを必要としているけど、受け皿はまだまだ少なく、ストレッチのサービスを知らないという方もたくさんみえます。私は自分の役割を信じてNOVAST®ストレッチを普及するために精進して参ります。お手伝い頂ける方は是非お気軽にご連絡ください。

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これまでにも、たくさんの方にパートナーストレッチの認定資格NOVAST®インストラクターを取得していただきました。

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