アウトプットを前提とした勉強法

最近勉強熱が再燃している中村です。
それもNOVASTのオンラインサロンに力を入れているからこそなのですが、改めて勉強することの重要性を痛感しています。
今まで培った勉強方法もさることながら、やはりアウトプットを前提とした勉強はスッと頭に入るのでここでお勧めしたいと思います。

有資格者だからといって知識があるとは限らない

これまで勉強をする理由はというと、何らかのテストがあるためという方が多いのではないでしょうか。
NOVASTストレッチ協会でもそうですが、試験があるとなると一生懸命勉強しますよね。
それはとても良いことなので、当協会でも今後も身体に関する資格や検定を作っていく予定です。
ただ残念なことに、テストのための勉強は、テストが過ぎると勉強しなくなるというデメリットがあります。
テストを受ける時がピークで、その後は忘却の一途をたどるだけとなります。
国家資格でも同様です。
これはとても怖いことです。
国家資格を持っているからと言って、知識があるとは限りません。
すっかり専門知識が抜けてしまっている可能性もあります。

継続的に勉強する仕組みが重要

だからこそ、資格を取ってからも勉強を続ける必要があるのです。
当協会では継続的に勉強ができるように、基礎医学や関連知識をメルマガで配信しています。
加えて、メール相談ができることや、最近ではオンラインサロンによりメンバー同士が交流できるようになりました。
何といってもそれが全て無料であることが素晴らしいと思います。
自画自賛ですが、メンバー同士で知識を共有すれば無駄なコストはカットできます。
知ってる人は知らない人に情報を提供するだけの話です。
実は、教える人にもメリットがあります。
それは教える人が最も勉強になっているという点です。
実に素晴らしい仕組みができました。
今後も一層充実した内容になるようにブラッシュアップしていく予定です。

アウトプット前提のインプット

このコラムでも言えることですが、私の場合は最近学んだことをシェアすることが多いです。
ここでアウトプットする必要があるから学び続けますし、アウトプットするために学んだ内容を反芻しています。
インプットをする段階で、どのようにアウトプットするのかを考えます。
そうすることで、インプット対象の全体像だけでなく、詳細まで頭に入ってきます。
どうすれば分かりやすく伝えられるのか、とうすれば簡潔にまとまるのかなどを考えながらインプットすると、信じられないぐらい内容を理解できるようになるのです。
目次や見出しは本文よりもしっかり把握します。
そこに著者の伝えたい内容が全て盛り込まれているからです。
一度試しに本文を読まず、目次をすべて丸暗記して、誰かにアウトプットしてみてください。
その本を読んだ気になるぐらい理解が深まります。
もちろんその後に本文を読みます。
すると、あら不思議、自分が著者だったかなと思うぐらい理解できてしまいます。

アウトプットは形式をかえて伝える

内容をしっかりインプットできると自分なりにアレンジしてアウトプットすることができます。
1冊の本を読んで、それを紹介する場合は、先述したように目次通りにならべて解説するのが良いでしょう。
しかし、それでは完全な受け売りです。
間違って伝達してしまう危険性もあります。
それよりは、一度自分でしっかり把握して、過去に読んだ本やセミナーからの知識をミックスさせ、自分の言葉にしてアウトプットした方が断然自分の知識になっています。
むしろ、ここまでしないとせっかくインプットしたことが無意味になってしまうでしょう。
なぜなら先に述べたように、知識はどんどん忘却していってしまうからです。
自分の言葉に置き換えることによって忘れにくくなり、それを誰かに聞いてもらうことで、その内容は自分が言ったことになります。
実際には本で読んだ知識ですが、自分で言ったことには責任が伴います。
ですので、中途半端に理解したことをアウトプットするのは危険です。
しっかり把握して、これは自分の見解だと言うことによってより深いインプットができたことになります。

このコラムはメンバーであれば誰でも書くことができます。
アウトプットする場に困っている方は是非ここでアウトプットの練習をしてください。
より一層学びが深くなること請け合いです。

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これまでにも、たくさんの方にパートナーストレッチの認定資格NOVAST®インストラクターを取得していただきました。

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