気付き

クライアントに行うストレッチを最高のコンディショニングにするために大切なこと

みなさん、こんにちは。いつも読んでくださりありがとうござます。

ノバストのカツです。

1、身体を整えるために大切なこと

質問です。あなたは身体のケアで大切にしていることは何ですか?

コロナの中、オンラインでの活動が増え、ストレッチ、マッサージ、トレーニングなど、日々のコンディションを保つための情報がたくさんあります。

そこで私が大切だなと思っていることは、どんなツールを使ったとしても、

<自分の身体ときちんとコミュケーションを取る> と言うことです。

自分の身体が今、心地良い状態なのか、苦しいのか、楽なのか、どこか痛いのか、対話することで自分の身体の状態を知り、何を欲しているのかを自覚する、ことから、欲していることをしてあげることが心地よい自分の身体を作るために大切なことだと思います。

 

2、特殊感覚(感覚)

ご自分の手を見てみてください。パーを作った時に、肘から手首までのラインと手が一直線になっていますか?

親指がカクカク緩みを持ったりしていませんか?

指が甲に比べて反りすぎていませんか?

指や手、四肢は外界からの情報をキャッチする部位です。

その情報は体幹へと伝わります。

ですので、指の状態が崩れていると(ペンフィールドマップ)自律神経の乱れにつながっていきます。

特殊感覚とは五感を意味し、触覚、嗅覚、聴覚、視覚、味覚 があります。

今のご自身の感覚の中で、得意だなと感じる感覚、苦手だな、感じにくい感覚はありませんか?

得意だなと感じる感覚については、その感覚を使う事でリラックスできたり、試合前に高ぶる気持ちを

コントロールすることができると思います。

逆に、感じにくい感覚については、少し意識して刺激を増やしたり、刺激を変えてみることも感覚を整える方法になります。

例えば、『今日のご飯は何がいい?』と聞かれた時に、『何でもいい』と思った時に、何を食べてもこんな感じ、と感じるのか、なんでも美味しく感じるのかで感覚の優位差がわかりやすいかなと思います。あんまり美味しいと感じにくいのであれば、ぜひ、美味しいものを食べてみてください。あるいは、いつもと違うものを食べてみる、味覚と嗅覚は関係があるので匂いを感じてみるのもいいかなと思います。

ノバストで提供しているスタティックストレッチを実践する事でも、交感神経優位となって自律神経が乱れているときに効果的な手段だと思います。

3、自分がクライアントに行うストレッチを最高のコンディショニングにするために

ノバストのストレッチを実施した際に、エンドフィールが分からない、といった声をよくききます。

クライアントの身体、関節がどれくらい動くのか、筋肉が伸びるのか分からない、どこまでストレッチをかけて良いのか自信が無いなと不安だなと感じていらっしゃる方は、ストレッチを行う際にご自分の手の感覚に集中し、コツンと止まる感じなのか、弾力性があって止まる感じなのか、硬いゴムのように止まるのかを感じてみよう、という意識を持ってやってみてください。

人の体の構造は同じですが、その方が過ごしてきた生活習慣やスポーツ歴によって、筋肉の硬さ、感覚の受け方は違ってきます。ので、そのクライアントの方の身体から発信されている情報をキャッチして、そのクライアントの特性にあったストレッチを実践して頂けたら、ストレッチを実施しているセラピストにとっても、クライアントにとっても気付きのある体感があると思います。

『こなす』作業ではなく、出会った方を元気にする『コンディショニング』にするのかは、意識していくことから始まります。emotionからmotionへ。

ありがとうございました。

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