自己紹介と理学療法士になったきっかけ
トレーナーの奥山です。私は中学、高校とソフトボール部に所属し、スポーツの楽しさだけでなく、ケガや病気をして選手の道を外れた経験から、同じようにケガや病気でスポーツできない方の力になりたいと思い、いつしか治療家の道を進んでいました。似たような経験から理学療法士を目指した方も多いのではないでしょうか。
趣味は、施術、トレーニング、旅行、読書、ドライブ
人と関わることが好きで、ややスポ根気味な性格です。
NOVASTとの出会い
理学療法士になりたての頃は、治療の技術や知識を学べる勉強会なども少なく、気持ちだけが先行しておりました。
この痛みを毎日,先輩のリハビリを見て学び、担当患者さんの動きや症状にいま自分が何が出来るのか、try and error の繰り返しでした。
そんな中で、NOVASTに巡り合い、中村先生の人間性や向上心の高さに感動し、
志の高い仲間に囲まれながら、学びを深くする大きな機会を頂きました。
同時に、臨床で患者さんから喜んで頂けることも増えて、自分で経験してきたわかってきたことと、理論がつながり、点と線がつながりました。
リハビリの仕事の楽しさや、やりがいをもっと感じたい方がいらっしゃるのなら、
共に歩んで成長し1人でも多くの人を笑顔にしたいと思っています。
NOVASTの魅力
⭐️科学的根拠に沿った考え方や治療を学ぶことが出来ること
⭐️高い志をもつ理学療法士が集まっていることで、医療、介護、自費、スポーツなど 広い分野で、クライアントだけでなくそこに携わるセラピストが満足する施術や学びを得ることが出来る
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なんで痛いの?
なんで関節がうまく動かないの❓
皆さんのからだの不安や悩みをさまざまな角度から評価し、捉え、どうしたら関節や筋肉がキチンと動くのかを説明しアプローチできる
心身を含めた身体の機能についての学びや施術の習得ができる場所です。
どれだけ腕が良くても内面が整っていなければクライアントには何も伝わりません。心、技、体は大切です。
医療保険はだんだんと厳しくなり、日数制限などで病院でのリハビリが受けられなくなってきています。年齢を重ねれば、痛みのある場所も増えます。一部分だけでなく全身をキチンとみてもらいたくても、現在の医療では難しいのが現状です。短い時間の中でいかに早くクライアントの身体の状態を評価してアプローチできるかが、病院で働くセラピストには求められてきます。
NOVASTでの学びを臨床で実戦していくと、短い時間であってもクライアントの身体の変化を実感してもらえます。
歳だから、もうこんなことはできないとあきらめていた…
歳だから、多少痛くても普通だと思ってた…
そんな声が「こんなに身体が動くなんて嘘みたい」に変わります。
セラピストとして、クライアントを笑顔にする学びを一緒にしませんか❔
クライアントとして、ストレッチでどれだけ身体が変化するのかを体感してみませんか❔